脱毛で肌が汚くなる理由

ムダ毛が気になるから、自分で除毛や脱毛をやっていたら、肌が汚くなってしまった・・・という声は、よく聞きます。ですがなぜ、そんなことになってしまうのでしょうか?実はこれには、明確な理由があるのです。

 

除毛の問題

除毛フォームやクリームの中には「ムダ毛を溶かす成分」が入っているのですが、実はこの成分は、正確には「ムダ毛だけをピンポイントで溶かしてくれる成分」ではありません。どちらかと言えば「たんぱく質を溶かす成分」なんです。
そう、ムダ毛も肌も、主成分はたんぱく質。つまり、ムダ毛を溶かす力が強い除毛フォームやクリームを使えば使うほど、「除毛のたびに、肌表面の組織も溶かす」という状態になっているわけです。

 

つまり、除毛フォームやクリームの使用を繰り返す、というのは、肌が不自然に溶かされる行為が繰り返される、ということになるわけです。これでは、肌がダメージを受けて、荒れたり汚くなってしまうのは当たり前、と言えます。

 

自己流の脱毛で肌が汚くなる理由

自己流の脱毛というのは、毛抜きやワックスなどで「ムダ毛を物理的に、無理やり毛根から引き抜く」というやり方が主流なのですが、実はこれが肌を汚す原因なのです。
「毛を無理やり引き抜く」という行為は肌にもかなりのダメージを与える行為で、肌はそのダメージから自分を守ろうとして、毛を無理やり抜いた部分にかさぶたのようなものを作ることがあるのです。

 

こうなると、次にまた毛根から生えてきたムダ毛の出口がふさがれてしまいます。そして出口を失ったムダ毛は肌の中で伸びることとなってしまい、いわゆる「埋没毛」ができてしまうのです。埋没毛は、「肌の下に、ムダ毛の黒さが透けて見える」という状態ですから、とても汚く見えてしまうんです。
また、ワックス脱毛など「広範囲のムダ毛を一気にはがすように引き抜く」というタイプの脱毛は、その範囲の肌の角質もごっそりはがしてしまいます。これもまた肌に多大なダメージを与え、「汚い肌」を生み出す原因となってしまうのです。

 

まとめ

脱毛や除毛で肌が汚くなることは理解してもらえたと思います。
ではどうすればキレイに脱毛できるのでしょうか?
脱毛でツルツルなキレイ肌を手に入れたい方は脱毛サロンもしくは自家用脱毛器による脱毛を行うことをおススメします。
また脱毛後のアフターケアで肌のキレイさも全然違いますのでしっかりしたアフターケアが必要になるでしょう。